最悪な4日間2020/07/27

ゴーヤー生るも料理できず
23日から26日までの4日間。
何故こんな事になってしまったのか。
22日に頑張り過ぎてしまったせいなのかもしれない。

7月22日は、最近にしては元気で、ブログを書いた後の隙間時間に掃除までしてしまった。
私は本来綺麗好き。スリッパだって数日おきに洗濯するし、接触冷感ソファーカバーもつい先日洗濯した。天気が良ければ布団も干す。
けれど、小さくはない家なので、掃除にはちょっと時間がかかり、なかなか毎日は掃除までできない。なのに、22日は色々と頑張り過ぎてしまったのだ。

23日は朝から体調が良くなくて、木曜日のプラスチックごみの日だったのに、ちゃんと前日に準備していたのに、ゴミ出しに行けなかった。それでも、雨が止んで晴れ間もあったので洗濯をし、疲れてしまって、本当は外出なんてしたくなかった。
けれど、1週間も前に卵を切らしていたので、無理して近所に買い物に行き、往復30分ほどで帰宅したのに、へとへとに疲れ切ってしまった。卵なんて無くても困りはしなかったのに。
帰宅後、室温が29度なのに全く暑いと感じず、体温は36.4度で平熱。薄めたスポーツ飲料を飲んでソファーに横になってTVでニュースを見ていたらそのまま寝てしまい、食事も少ししか食べられず、エアコンを26度設定にして温度計で27度に下がったけれど、体温は変わらずに36.4度なのに体が熱くて動けず、水分補給をしてフローリングの床に腹ばいになったら冷たくて少し楽だったが、やはりフローリングの上で横になるのは体が痛い。

気を取り直して椅子に腰かけ、パソコンを開いた。地域包括支援センターも障害者就業・生活支援センターも事実上の相談拒否で、もう信頼することが出来ず、地元に当事者会がないか調べることにした。検索の結果、県内に1つ見つけたのだが、「居場所」を中心とした自助グループではなくてコミュニケーションに関するワークショップを夜の定例会で行う会らしく、しかも、ブログ更新が2年前で止まっていて、現在は活動しているのかどうかも分からない。たとえ活動していても、夜に片道2時間以上かけて一人で出かけるなんて無理。落胆しながら、漸く夜中になって入浴することができた。

その翌日の24日は、朝7時半に雷鳴で目が覚め、前日に燃えるゴミ出しの準備はしていたけれど、起きる力が無く、数時間後に一応は起きて、食欲は無いながら米麹甘酒と炭酸水を飲み、仏壇にお茶とお水を上げて、ご飯と味噌汁の朝食も摂ったけれど、美味しいとも思えず。
2階の部屋で、録画して見ていない映画でも見ようと思ったのだが、再生しても見る気になれず、体が重くて動けず、TVを消してそのまま目を閉じて、とは言え眠れもしなかったので、居間に降りてパソコンを立ち上げたが、頭が働かずにメールチェック程度しか出来ず、すぐにシャットダウンした。
昼には、久しぶりに野菜サラダが食べたくなって、ハムと自分で育てたミニトマトを添えた野菜サラダを作り、フルーツゼリーとコーヒーと高カカオチョコレートで昼食も摂ったけれど、体調や気分は改善せず、横になっても眠れず、体温はやはり36.4度。
たまには車を動かさないと、またバッテリーが上がると困るので、もう外は暗かったが、エンジンだけ掛けておくことにした。午後9時までの10分間。誰とも話さない代わりに、昔歌った合唱曲を超ソプラノの大声で車の中で歌った。密室の車の中なら外には聞こえないだろうから。エンジンは10分で大丈夫かどうか分からないけれど、気休めにはなる。

25日は、朝目覚めるも、ほぼ起き上がれなかった。変な夢を見た。家に水がどんどん押し寄せてきて、畳の上まで水が上がってきて、それは透明な綺麗な水で、家は壊れずに水に浮かんで、何処かに無事流れ着いた。外から、流された自転車や何故かヘルメット等を家の中に運び込んだ。亡くなった父や、家に居ない母や姉も一緒に住んでいて、家の間取りは今も覚えているけれど全く知らない家。

朝の習慣の米麹甘酒を飲んで仏壇にお茶とお水を上げ、簡単な味噌汁と卵掛け御飯の朝食は食べたけれど、何もする気になれず、パソコンも立ち上げないまま。
体温は36.2度。食欲は無く、夕食にはももハムを多量に入れたサラダをボール一杯食べ、味は分かるけれど美味しいと思えない。

支援は受けられず、訪問者は無く、誰からも電話もメールも無い。当事者会の活動実態も分からず、どこに助けを求めたらいいのかも分からない。世界中に忘れ去られている孤独、もう生きている必要も無いなあとしか思えず、TVを見ても楽しめず、仕方ないので、数か月ぶりに抗うつ薬のリーゼ錠5㎎を半分に切った物を飲んで早めに寝た。翌日の副作用は気にはなったが、食事を摂れなくてもいいから、少し気分を何とかしなければと思った。

26日は、薬のおかげで熟睡はできたが、目が覚めても起き上がれず、7時間は寝ていたのに、そのまま横になっていたら、すぐにまた眠ってしまった。2時間ほどして目が覚め、何処かに買い物に行く夢を見たような気がするが、記憶が混濁して、自宅に寝ていることは分かっていたが、地理的な自宅の場所が思い出せなかった。
「うちって、場所はどこだった? 近くにあるのはマックスバリュだったよね」
考えて考えて、ちゃんと思い出すのに10分くらいかかってしまった。
これも薬の副作用なのかな。

午前9時45分。起きてお湯を沸かし、米麹甘酒と炭酸水を飲み、仏壇にお茶と水を上げ、鮭切り身とマイタケとオカワカメと白菜とお茶の出涸らしとトマトケチャップと合わせ味噌で味噌汁を作り、解凍した御飯には昨年自分で漬けた梅干しを添えて、一応朝食は食べたけれど、すぐに眠くなってしまい、食後すぐに寝てはいけないと思って頑張って起きていたけれど、限界となってベッドに行くとすぐに寝入ってしまった。
昼に目が覚めて、眠気覚ましにコーヒーと素炒りナッツと高カカオチョコレートとクッキーとフルーツゼリーで簡単に昼食を済ませ、TVでニュースをチェックしたが、再び睡魔に襲われて、また寝てしまった。
幸いなことに、以前一番つらかった胃もたれの副作用は無かったけれど、睡魔が覚めない。コーヒーを飲んでも、階段を上り下りしても、全く覚めない。

夕方、目が覚めて再びコーヒーを飲み、最近はちゃんとした料理を食べていなくて貧血気味な感じがするので、夜はちゃんと作って食べようと思ったけれど作る気になれず、豚もも肉とピーマンと人参と白菜の残りをオリーブオイルで炒め、インスタントラーメンの粉末スープで味付けし、少量のお湯を入れてレンジでチンした汁無しインスタントラーメンを混ぜて焼きそば風にして食べた。栄養的には問題ないはず。

食べたらまた睡魔に襲われたけれど、すぐに眠るわけにもいかないし、久しぶりにブログを書こうかとパソコンを立ち上げたら、「重要なお知らせ」の通知。
ところが、通知をクリックしても消えてしまって内容が表示されない。しばらくすると、また「重要なお知らせ」の通知。クリックしても消えるだけで内容が表示されない。5回くらい繰り返してやっと「パソコンのバッテリーとACアダプターの発熱・発火の恐れあり。回収・無料交換のお知らせ」と表示されたが、それ以外の詳細事項無し。

ブログを書くようになって以降、パソコン本体やACアダプターが熱くなるのが気になっていたので、ネットで検索すると、回収・無料交換対象製品の製品番号等が、バッテリーとアダプター、別々に列記されていた。眠気を我慢して照合するしかなかった。早めに寝るつもりだったのに。
どうやら回収・無料交換の対象ではなく、面倒な手続きはせずに済むようなのでひと安心だが、夜中を過ぎてしまった。

23日以降、本当に最悪な4日間だった。
明日は……もう今日になってしまったけれど、ちゃんと過ごせるだろうか。
コロナ感染が我が県でも急速に拡大し、不安は大きくなるばかり。
理髪店での小さいクラスター発生しているし、美容院にも行けそうにない。
コロナさえなければ、私ももう少し社会と繋がれるのに。

梅雨とコロナ拡大2020/07/28

蝉の抜け殻
この梅雨いつまで続く?
第一波より急激な感染拡大のコロナに終わりはある?
自閉症じゃなくても、二次障害が無くても、みんなみんな憂鬱な毎日を送っているだろう。

今日は母のグループホームに行く予定にしていた。昨日は薬の副作用で一日中睡魔に襲われ、気分は持ち直したものの車の運転は無理だったので。
もちろんコロナ感染拡大で面会はできないが、後期高齢者医療被保険者証、介護保険負担割合証、後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証の3つが連休前に届いていたので、7月中に持って行かなければ……と思って。

昨夜、漸くパソコンを立ち上げられる状態になってブログを書こうとしたら、パソコンのバッテリーパックやACアダプターの件で時間を取られてしまって、寝るのが明け方になってしまったのに、早朝から町内放送で起こされてしまった。
「婦人部からです。今日は墓掃除の日です」
時計を見ると午前7時15分。緊急時以外の町内放送は控えてもらいたいものだ。もともと災害時のために集金して整備された設備。ピンポンパンポーンと鳴るだけでビクッとする。
睡眠不足での車の運転は危ないので、頭を枕に戻すと、すぐに寝入ったようだった。

目覚めてから米麹甘酒を飲み、仏壇にお茶とお水を上げ、用事は早く済ませないと落ち着かないので、電子レンジでご飯を炊いて冷凍室のメカブと生卵をかけて簡単にブランチを済ませてから、グループホームに電話をした。
前述の3つを今からお持ちしたいと伝えると、「助かります」とのことだった。駐車場が3台分しかないので、空いているか訊いてみたら、大丈夫とのこと。

到着して保険証などをお渡しした後、母の様子を尋ねると、最近は会話がスムーズにできるようになり、体操にも元気に参加しているとのこと。デイサービスに行っていた頃は、体操などはほぼ参加していなかった。
「この間、『薬を持ってくる人が、若くてイケメンに変わったよ』と話したら、『そりゃあ好きになってしまうかも知れんね』って笑うんですよ。」と介護士の方に言われたので、
「そうなんですか。昔はそんな冗談とか言うタイプじゃなかったので、本気かもしれませんね。自分の歳が分からなくて、若いと思っているのかも」と答えると、
「それもなんですが、イケメンって言葉が分かるんだなって」
「イケメン分かりますよ。母は氷川きよしが大好きで、スイミングで一緒だった人が追っかけで、こっちでコンサートである時に『一緒に行って来たら?』って言ったんですけど、『そこまではせんでいい』って。家では毎日見てたんです」
「ああ、それでなんですね。体操の音楽が『きよしのズンドコ節』なんですよ」
「そうなんですか。それは母にとって凄く嬉しいと思います。本当にこちらでお世話になるようになって、見違えるように元気になって、本当に有難いです。コロナ感染が急に拡大して、職員の皆様には神経を使われて大変だと思いますが、こちらでお世話して頂けるので、本当に安心できます」

母は前の施設ではずっと要介護3と言われて、「在宅に戻るなら今です」と言われていたのだが、私には要介護3には見えず、小規模多機能型施設でお世話になることが決まった際に、要介護5ではないかと思うと話すと、施設の方からは、『いや、そこまでは。要介護4でしょう』と言われたのだが、結果は要介護5だった。それが昨年の11月。
半年余りで見違えるように元気になり、会話も成り立つようになって、現在のグループホームには本当に感謝している。費用は以前の2倍ほどかかってしまうけれど、コロナ感染拡大の今、不安無く母をお世話してもらえるのは本当に有難い。

感謝の言葉を伝えると、「職員にとって、何よりの言葉です。有難うございます」と、逆にお礼を言われてしまった。

グループホームでの用事を終え、車のバッテリー上がり防止のために遠回りして帰ることにした。カーポート内で2回エンジンは掛けたが、車を走らせるのは23日ぶりになる。

遠回りの途中で銀行に寄って現金を下ろし、買い物のためにコープに寄ると、駐車場が工事中で満車だった。やっと空きスペースを見つけて駐車し、月に一度のくじを引いた。
引換券を渡しながら、くじの箸立ての中から、向こう側にあるちょっと色の濃い箸を、「アレだ!」と思って引いたら、見事当たりだった。ただの炭酸水500ccをゲット。百円もしない景品だけれど、当たると嬉しい。ささやかな幸せ。
「ありがとうございます!」声も弾む。
先月はハズレでポケットティッシュ1個をもらったけれど、先々月はブレンド茶500cc当たった。夏の飲み物ペットボトルは、急な外出時など役に立つ。
米麹甘酒と、カルシウムと鉄分の多い牛乳と、高カカオチョコレートと、すりごまと、値引きのカボチャスライスとブロッコリーとバナナを買って帰った。

帰宅したら、ヤマアジサイの鉢増しとフェンスからはみ出たイチジクの剪定をしなければならなかったが、買い物品を冷蔵庫などに片づけて、水分補給して、少し休憩していたら、へとへとになっていて動けなくなっていた。体温は36.5度。ほぼ平熱で異常なし。
再び雨が降りだしてしまい、ソファーに横になって夕方のニュースをチェックしていたら、いつの間にか40分ほど熟睡していた。

写真は、車を出して出かけようとしてブロック塀で見つけたセミの抜け殻。
昨日は、雨の止み間の晴れ間があった時間に、クマゼミらしい鳴き声がうるさく響いていたが、雨が降りだしてすぐに止んだ。
蝉も、今年のように梅雨の長雨が続いては、思い切り泣くことができずにストレスが溜まっていることだろう。
1週間ほどしか命が無いらしいのに、可哀そうに。

梅雨明けはしたけれど2020/07/28

月齢7.4 2020/07/28 20:30自宅ベランダより撮影
今朝はやっとゴミ出しに行けた。
天気予報では晴れではなく、洗濯情報でも「乾きにくい」だったけれど、青空が出ていたので数日ぶりに洗濯。日差しに当てて気持ち良く乾かせそう。けれど、風が超強い。洗濯物が風で飛ばされないようにしっかり洗濯バサミで留める。
気温は既に30度を超えている。
乾いた風を家中に通そうと、家中の窓を開けた。

その後、午後11時に九州南部の梅雨明けが発表された。
平年より2週間、去年より4日、それぞれ遅くなっている、とのことだが、地球温暖化で梅雨が長引く傾向にあるのだから、過去のデータはもう意味が無いと思う。
梅雨入りが5月30日頃とのことで、ほぼ2か月間も梅雨だったということになる。
来年はもっと長くなるのかも。(T_T)

昼食後、パソコンを開いてメールチェックなどしていたら、何となく気配を感じ、テラスに出て外を見ると、雨は降っていなくて強い日差しがあったけれど、西の空に怪しい雲が広がり始めていた。
「これは夕立になる!」
この強風で夕立になったら、せっかく乾いた洗濯物が、深い庇(ひさし)の下でも、あっという間に濡れてしまう。慌てて取り入れ、南側や納戸の窓も全部閉めた。
10枚ほど洗濯した綿100%のタオルは、やや湿っぽく完全には乾いていない感じ。
せめてあと1時間は外で日差しに当てたかったけれど。
10分ほどすると、ざっと雨が降ってきた。雷もゴロゴロ。
庭の植栽がまた濡れて、また剪定ができなくなってしまったなぁ。
雷はけっこう近くて、ゴロゴロ地響きもし、床からも響いてくる。TVも消した。
くわばらくわばら。
それにしても、午後2時前の夕立なんて。午後4時過ぎにして欲しい。

雷が止んでニュースをチェックしていたら、呆れて怒りと虚しさに悲しくなった。
なんてこった!! またアベノマスク配るらしい。介護施設の職員と利用者向けに。

どうして無駄な事にばかり予算と労力と時間を費やすの? 
菅義偉官房長官「今後、介護施設に配布する予定の約8,000万枚の合計1億5,000万枚(3回分)の調達等に要した費用は、計247億円である」
247億円も費やすなら、当の介護施設に「どんな支援が必要ですか? どんなマスクが要りますか?」って、何故訊かないの?
介護施設はどこも人手不足で超多忙なのに、いちいちマスクを手洗いして繰り返し使えって? 呆れてしまう。

それに、ワーケイション、そんな優雅な働き方が出来るのは、大企業かIT企業か、パソコンさえあれば仕事ができるごく一部の業種職種だけ。大半の労働者には縁のない話。庶民の生活が全く分かっていない。テレワークのできないエッセンシャルワーカーの方々をもっと応援して欲しい。

地方での感染拡大が急激に進んでいるのに、「Go to トラベル」キャンペーンは押し進めようとする。地方での感染拡大は、都市部の無症状感染者と接触したことに起因すると思われ、人の移動が解禁されてしまったから起きたことなのに、ある程度の感染拡大とは共存して経済を活性化しなければならないと言う。
でも、そのせいで、感染して重症化したり、重症化しなくても後遺症に悩まされたり、感染者が出たせいで結局は営業自粛に追い込まれる自営業の人達には、黙って我慢せよって?
とんでもない話だ。
いくらキャンペーンをしても、感染拡大に歯止めが掛からなければ、感染が怖くて外出自粛が進むだろうし、経済活性化も望めなくなる。
二兎追うものは一兎をも得ず。スウェーデンのコロナ対策失敗に学ぶべき。

いきなり全国展開の旅行奨励ではなくて、地域内での活性化から始めれば良いのに。政府は各自治体の経済活性化政策に予算を出して応援すれば良い。
「東京問題と捉えています」とおっしゃるなら、それぞれの自治体にそれぞれの問題があるのであって、それに目を向けずに一律キャンペーンは変だし、東京だけ外しても意味が無い。
どうしてもGo to トラベルキャンペーンを推し進めたいなら、せめてCOCOAインストールを必須条件にしないと。何のためにアプリ開発したのか。
新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA。スマホ利用者の6割以上がインストールしないと感染拡大防止に効果が薄いらしいのに、2割にも満たないという。
マイナンバーカード促進のポイント付加キャンペーンも良いけれど、COCOAのキャンペーンはしないの?

言いたくないけど、政府と厚生労働省しっかりしてくださいよ。

九州南部は梅雨明けしたというけれど、コロナ明けしないと気分は梅雨のまま。
それに、梅雨明けしたら今度は台風シーズンが直ぐに来る。地震もいつ起きるか分からない。
この状況では避難所とか行きたくない。
不安が尽きない毎日だから、政府は、国民が少しでも不安を軽減できるように、せめて国会くらい開いて、真剣に論議して欲しい。どうか先の希望が持てるような政策を!!!

今日の月の出は昼の12:45だったけれど、雲が出て夕立もあって雷も鳴って、日中には月が見られなかった。
夜には雲が晴れ、ずいぶん久しぶりに月を見ることができた。
が、月没を待たずに、再び雲に隠されてしまった。

空気読めない?2020/07/29

月齢8.4 月出13:53 月没00:00 2020/07/29 17:55撮影
私がASDであることは、「このブログについて」の欄に高機能自閉症と記載している通りなのだが、ASDの人は、よく周囲から「空気が読めない」と思われているらしい。

しばらく前になるが、TVで「空気が読める人と読めない人の差」というのをやっていた。
空気が読めないって何なのだろう。私自身は読めているつもりだし、ASDではなさそうな人が全然空気読もうとしない場面にもよく出会う。空気読めるも読めないも、個人差じゃないの?
気になるので番組を見たら、空気が読めないっていうことは次の4点だと言っていた。

① タイミングが読めない……帰ろうとしているのに質問する、ラインで終わりの合図を出しているのに止めない、など
② 人との距離が読めない……親しくもないのにお土産を欲しがる、親しくもないのに話に入ってくる、など
③ 相手の気持ちが読めない……自分の興味ある話しかしない、自分より年上が居るのに自分なんてオバサンなどと言うなど
④ 場の流れが読めない……場を盛り上げるより自分優先、結婚式で花嫁より派手、など

私の思っていた「空気が読めない」とは少し違っていた。TVでやっていた例は、「空気が読めない」というよりも「自己中心的」なだけのように私には思えたけれど、どうなんだろう。

私は空気を読める。読み過ぎる。
新米教員だった頃、先輩教員に助言を求めたくて、先輩職員の姿を目で追って声を掛けるタイミングを探すのだが、いつも忙しそうにしていたから声を掛けることが出来なかった。空気読めなかったら、構わずに声を掛けたはず。
トラブルにより夜遅くまで大人数で居残りしなければならない時、たまに管理職が差し入れをしてくれることがあったが、率先してお茶の準備をしたりしていた。空気読めなかったら、自分から手伝ったりしなかったはず。
以前の記事にも書いたけれど、大学生の頃、コンパで場を盛り上げなければと、何も芸が無かったので、飲めない焼酎の一気飲みで場を盛り上げた。
空気読んだのに、対処を間違って失敗したこともあるけれど、ものすごく空気は読んでいた、読む努力はしていた、と思う。

でも、ある時、そんな自分に疲れてしまった。
空気読み過ぎて声が掛けられなかったのに、「遅すぎる相談ならしないほうがマシ」とまで言われてしまった。先輩先生が「忙しいから声掛けるな的空気」をまとっていたから声を掛けられなかったのに。「いつでも相談してくれていいよ空気」をまとってくれてなきゃ相談したくても出来ないよ。

それに、女子は、気遣いが出来て当然だと思われる。
さっとお茶を出す。黙ってさっと茶碗を洗って片付ける。毎日花瓶の水を替える。テーブルを拭く。宴会ではお酌に立つ。皆の分まで料理を取り分ける。ビールが足りなくなる前に補充に立つ……どうして女子だけにそれが当然のように求められるのか。
私もやっていたよ。そうしなきゃいけないと察して。
ちゃんと察すること出来ていたよ。
でも、すごく気を使って疲れてしまう。ああ、もう「よく気が付く女子」だと思われなくていいや、と思った。
もちろん、目の前に料理の大皿があれば、欲しいかどうか訊いた上で取り分けるし、テーブルが汚れていればサッと拭く。でも、必要以上には気を使わないことにした。

どうして他の女子は、さも当たり前のように、宴会が始まるとサッと上司や男性職員のお酌に立つのか。どうして頼まれもしないのに、全員の分の料理を取り分けるのか。どうして、ビール瓶が空く前にどんどん入れ替えるのか。どうして、コップが空く前にどんどんお酌しなくてはいけないのか。

そういえば、家庭でもそうだよね。お客さんが来ると、お父さんとお客さんにお酒や料理を作ったり運んだりで、お母さんは座る暇もない。片づけるのもお母さんだけ。お父さんもお客さんも、当のお母さんも、それが当たり前だと思っていたようだ。外国では違うらしいよね。一緒に準備して一緒にもてなして、一緒に片づける。

日本の女子は大変だよね。男子なら、若い新人でも座っていて何も言われないのに、女子は座っていると気が利かないと思われる。
みんな、そんなに気を使って疲れるでしょう? 嫌じゃないの?
ずっと、そう思っていた。

最近になって気が付いた。
ああ、そうか、他の人達は、そんなに気負わなくても、一生懸命に周りに目を配らなくても、自然にそれができるのか。
頑張って周囲の状況を一生懸命に情報収集して、こういう時にはああするんだったな、言われてからするんじゃ遅くて、言われる前に……そんな風に考えて行動していた私とは、全然違うのだなって。

女は3人寄ると姦(かしま)しい、というらしい。
世間話や噂話、恋バナ、芸能人の話、おしゃべりが大好きならしい。
私は、小学生の頃から、下級生には慕われたし上級生には可愛がられたけれど、同級生とは難しかった。それはASDに有りがちな特徴だと最近知った。
そう、みんなは自然に出来るのね、世間話や噂話や女子が好きな話を。
私が一生懸命に話の流れや相手の表情を読んで、考えて考えてすることが、考えなくてもすんなり出来るのね。

私は子供の頃から、外出するとすごく疲れていた。まだそういう意識はなかったけれど、大人になっては、人に会うだけですごく疲れるのだと気が付いた。
私が通院した精神科の主治医は、「外出に慣れれば疲れなくなるでしょう」と言うので、「いえ、現役で働いていた頃からなので」と答えた。発達障害の専門医ではなくて認知症の専門医だったからね。慣れて普通になれるなら、大人のASDは居ないよね。

ASDの人を、「空気が読めない」と安易に責めないで欲しい。
ASDの人は、本当は人一倍の努力をしている。努力が的外れに終わってしまうこともあるけれど、決して自己中心的なわけではない。

もともと、人はみんなそれぞれ違って当たり前。他人も自分と同じように感じたり考えたりして当然と思い、そうでない人を「空気が読めない」と排斥するのは正しくない。
違いを認め合えば、健常者と障害者なんて区別する必要も無いのにと思う。

穏やかで平和な日常はどこに?2020/07/30

月齢8.4 月出13:53 月没00:00 2020/07/29 21:52撮影
4歳の頃の記憶。
当時住んでいた社宅のアパートはお風呂が無くて、父は定時の4時には帰宅したので、それから家族4人で砂利道を歩いて銭湯に通っていた。
私は、銭湯の行き帰りや、脱衣所の独特の匂い、置いてあった体重計、浴室のタイルやカランなど覚えているのだが、中でも印象に残っているのが、歩くと一緒に付いて来る月だ。

今よりもずっと夜の明かりが少なくて、星も綺麗に見えた。
その頃はまだ星座とか知らなくて、
「どの星がアメリカ?」と家族に訊いたのを覚えている。
うちには犬のマークのビクターのTVがあって、「宇宙家族ロビンソン」というアメリカのTVドラマ(もちろん白黒)が放送されていたのを見ていた。それで、地球が日本で、空に見える星々が外国だと思っていたのだ。

夜空の星を見るのは幼い頃から好きだった。
父が人魂を見た話しを何度もするので、夜空を見上げると人魂を見てしまうのではないかと怖くなって、しばらくは夜空を見上げられなかった時期があるが、私はずっと宇宙や星が好き。天体望遠鏡は持っていないし、街の明かりで星もあまり見えなくなってしまったけれど、月は毎晩眺める。

最近心配なことがある。

今月27日の「米宇宙軍“ロシアが衛星攻撃実験” 官房長官『動向を注視』」というニュース。
「アメリカの宇宙軍は、ロシアが今月15日にも地球の周回軌道上で、人工衛星から物体を発射し、衛星を攻撃するための実験を行ったと批判していて、アメリカと同盟国に対する脅威が増していると警戒を強めています。」とのこと。
中国も今月24日に火星探査機の打ち上げに成功したというし、衛星攻撃衛星(キラー衛星)など兵器の開発を進める中国とロシア。インドやフランスにも宇宙軍があるらしい。
このままでは、宇宙が戦争の舞台になってしまうのではないか。
衛星軌道上を巡るキラー衛星が、宇宙空間で互いに攻撃し合う図が、SF映画ではなく現実のものとなってしまうのではないか。
月や火星の領有権を争って、月や火星上でも戦争が起きてしまわないだろうか。

宇宙空間は、人類が勝手にどうこうして良い場所ではないと私は思うが、もし利用するにしても、国際協力のもとの平和利用に限られるべきなのに。
けれど、人類はとっても馬鹿で、過去に何度も過ちを犯していながら、全く過去に学ぶつもりがないらしく、近頃はあちこちで独裁やら強権政治も目立ってきている。

コロナが蔓延して、日本だけじゃなく多くの国で第二波と思われる感染再拡大の兆しがあるというのに。私の住む県でも、とうとう感染者が100人を超えてしまった。無症状のまま感染していることに気付いていない人もきっといるはず。
地球温暖化の影響か、各国で異常気象と思われる豪雨や山火事や海面上昇による水没や色々大変な事態になっているというのに。
山形の記録的大雨と最上川の氾濫。日本は、もはや全国どこで豪雨災害が起きるか分からない。
マイクロプラスチックを食べさせられてしまう海洋生物に蓄積された異常は、人間にも蓄積されていく。

世界は、少しずつでも良い方向に向かっていると信じていたのに、最近は不安なことだらけ。
一昔前に夢見た明るい未来は、もう遠いものになってしまった気がする。
生きていて楽しいと思える日が来るのだろうか。